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2004年01月16日[ Business関連 ]
iPodのビジネスモデルは成功するか?IT Pro:1年ですっかり様変わりしたデジタル音楽市場,競争はさらに激しく iPodはこれまでとは全く構造の異なるビジネスモデルへの挑戦である。 実はデジタル音楽の販売では,それほど多くの利益が望めない ・・・ Apple社アプリケーション/サービス・マーケティング部門ディレクタのPeter Lowe氏によれば,同社サービスの収支はほぼトントンとのことである。シェア70%を誇るトップ企業でこの程度 ・・・ ただしApple社の場合はそれでも十分なメリットがある。Apple社はこれによって携帯音楽プレーヤ「iPod」の売上げを伸ばしているからだ。 ・・・ こうしたApple社と同様の戦略は,その形態こそ異なるものの,他社も目指している。 例えばソニーはMDの新規格「Hi-MD」を用意しており,ユーザーが購入した楽曲を,同規格に対応した新型「Walkman」で聴けるようにする。 ソニーの場合は,著作権管理技術に加え,ファイルのエンコード形式に自前のものを使う。 Microsoft社もしかりである。Microsoft社の場合は,著作権管理技術,エンコード技術に加え,機器に組み込むOSも用意する。これらをライセンス供与することで利益を得るのだ。 ここでのポイントは、コピー機、携帯電話、髭剃り、といった製品・業界で成功したビジネスモデルに対して、Apple社は全く逆の試みを行っているという点である。 これに対し、今回のAppleは全く逆である。 よろしければ、以下に本文に対するコメントをお書き下さい。
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