2004年02月19日

BLOGの収益モデル その2

internet.com:シーサー、ブログをベースにしたショッピングサイトを開始

以前、5番目のBLOGの収益モデルを書いたが、今回新たに6番目のモデルが出現した。

BLOGツールはそもそもCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)なので、Cが商品に置き換わったと考えると、当然の成り行き。

 
2月27日が正式OPENなので現時点では評価するのは難しいが、説明サイトを見る限りでは、BLOGツールを用いた単なるECモールに過ぎず、出店者サイドのメリットが小さいように思う。

ただし、「中小・個人でも通販サイトを開設できる」というのは非常に面白いと思う。

そこで、私なら・・・。
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以下、興味の無い方は読み飛ばしてください
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●その1
現在BLOGサイト運営者(日々記事を書き込む人)の収益源は主に2つ。
1)GoogleのAdSence
2)Amazon等のアフィリエイト

つまり、すでに物販に関わるところから収益をあげている。
例えば、趣味・思考の合うAさんがいたとして、BLOG上で「面白い!」と書いている本は当然ながら自分も買おう!と思う。

さらに、今後AさんがBLOGを止められると自分が困るため、せっかく買うのであればそのBLOG上のアフィリエイトから購入して「些細なお礼」をしようと考える。
(どのくらい収益が上がるか?という検証は百式さんあたりが現在行っている)

ただ残念ながら、前述の通り現時点での収益源は上記2つがメインでその他のものは売れない。

そこで、読み終わった本をオークションにかける、といった風にオークション機能をつけてしまう。
見ず知らずの人とのオークションに戸惑いがあるユーザー層には受け入れられる可能性があるのでは?


●その2
PCリモートツールのゲートウェイサーバをBLOG運営会社(ここではシーサー)が提供する。

PCの各種トラブル、さらにはプログラマが頻繁に遭遇する数々の問題(大抵の場合はマニュアルには載っていないソフトそのもののバグだったりする)をサポートする人をBLOG上で探し、リモートサポートを依頼できるようにする。

このような個人に蓄積されたナレッジを公開することは本人の善意でしかないため、Linuxのような名誉あるコミュニティーでない限り、個人にとっては公開するインセンティブが低い。

そこで、個人間のリモートサポートを有料にし、BLOG運営会社は仲介費を取る。
信頼性という問題があるように思うだろうが、過去のBLOG内容、サポート評価を見れば、信頼度の評価は個々人で出来るはずである。

Posted by Ozaking at 2004年02月19日 13:35
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